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zoom RSS 一日先生体験記

<<   作成日時 : 2011/11/17 21:38   >>

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目指すべきは、これでしょ!



というわけで、地元小学校の「ようこそ先輩」という企画のゲストスピーカーのなんと第一弾として招待して頂きました。

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「つかみ」はどうするか!?という自問自答に答えを見いだせないまま、担任の先生が誘うままに校長室という名の応接室へ。学生時代は吊し上げ時にのみ入室を許可された秘密の扉の中でのご挨拶。まあ、そこは私も40を超えた大人である。一通りのご挨拶をすませ、いざ6年生の教室へ。

移動中、担任の先生の世間話もそっちのけで(すみません)、「つかみ」ばかり考えていた私は突然天啓に打たれたのである。「よっしゃ、よさこいソーランやっ!!」と同校の名物である、小学校6年生によるよさこいソーランの「どっこいしょ〜、ドッコイショ!」をかましたるっ!!


※この動画は日下小学校とはなんの関係もありません。

教壇中央に立ち、ざわついていた教室が先生の点呼のもと、静まり返ったその時「・・・!」。さっきご挨拶させて頂いた、校長先生と教頭先生が見とるやん。教室後方の廊下側から。「ムリムリムリムリ」。とケツまくった私の自己紹介は普段以上にかみまっくた事は言うまでもないだろう。

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とっともうれしかった黒板の歓迎文字や、まんが。

自己紹介でもののみごとにスベった私は、起死回生を図るべく切り札をとっとと登場させてしまう。そう、世界一薄い和紙の登場である。

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公立小学校の教室壁面に「納税」のシュールな習字作品が・・・。

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興味深そうに紙に触れる子供たち。

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珍しいものに目を輝かせ、各々にそのモノを手にした子供たちの興味はそのモノを持ってきたおっさんに。「うむ。」と調子に乗ったわたしの「ベラ」は良く回り、あっという間の一時間を過ごしたのであった。

最後の質疑応答での時間は、多くの彼らにとっての最初の人生の岐路に立っている人間の魂からの質問のように感じられたものも多く、自然とわたしも姿勢を正したひと時となった。そんな自分なりに彼らと正面から向き合って答えた言葉が少しでも届いた事を実感したのは、彼ら全員からもらったお礼の手紙を読んでからの事である。

全部は無理なので、少しだけご紹介します(名前、彼らのプライベートに関わる部分は削除してあります)。
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お手紙、本当にありがとう。こっちのほうこそ、お礼をいっぱい言いたいよ。という意味も込めて、こんな曲を。


今日も和紙オトに来てくれて、有難うございます。
授業終了後のヒトこま。

先生「写真撮影するぞ〜」

生徒達「わ〜っ」

和紙オト「おいおい、押すなよ子供たちぃ(笑顔)。まだまだ時間はあるからさぁ(微笑み)。」

生徒達「私も〜」

生徒達「俺も俺もっ」

和紙オト「なんだよぉ、こ、子供たちぃ(汗)。」

生徒達「僕もぉ」、「私もぉ」

和紙オト「・・・。」

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写りたいだけなのね(泣)。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんな手紙を頂くと、純粋な子供達に、純粋に感謝したくなるよね。
je5iwg
2011/11/18 08:11
監督、本当に涙がでました。良い体験をさせて頂きました。
和紙オト
2011/11/18 09:11
初めまして。この子供達の中に私の子供も居ました。この日、家に帰って来るなり、和紙の話をしてくれました。色々と楽しかったようです。
遅くなりましたが、ありがとうございました。
保護者
2012/03/27 23:01
保護者様、初めまして。
こちらこそ、この度はご丁寧にお礼を頂き、有難うございました。

最初はお互いに緊張していたのも、つかの間。すぐに打ち解けてくれて、とても貴重な体験をさせて頂きました。

授業の最後のほうに、生徒からの質問の時間があったのですが、一人一人の質問は本当に真摯なものであり、質問に「ちから」が有りました。これからの彼らの未来が楽しみですね!

これからも、私にお答え出来ることであれば、なんでもお答えいたしますので、お子さんに宜しくお伝え下さい。

有難うございました。
和紙オト
2012/03/27 23:57

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