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zoom RSS 美術館には休館日に行こう!

<<   作成日時 : 2014/01/21 21:25   >>

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時は去年の秋のこと。朝から晩まで芸術に触れる機会があった。

まずは速水史郎先生。日本を代表する彫刻家のお一人で、現在も香川県でご活躍されている御歳87歳のアーティストだ。

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レディーの年齢を記すのは失礼なのですが、「姉さん女房」とのこと。

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作品の元になる石

なにしろお家中ご自身や親交のあるアーティストの作品だらけ。他人さまのお家のなかをあんなにしげしげと見て回ったのは初めての体験。

奥さんの「私がこの人の一番のファンなのよ。」というお言葉もとってもアーティスト妻っぽくて好きでした。

同じ日の午後、宮本亜門さんの舞台を拝見した直後のタイミングでイサムノグチ庭園美術館の休館日に特別枠で訪問することが出来た。もちろん件のお客様のお力だ!(別に私が鼻息荒くなる必要はないのだが・・・。)

「撮影禁止」が色濃く入り口から出ていたのと、休館日という事もあって「撮影は無理でしょうねエ。」と釘を同行して頂いたお客さんから刺されていたにもかかわらず、一眼レフを首からぶら下げ、スナップカメラを片手に事務所に到着。学芸員の皆さんと名刺交換をさせて頂き、笑顔で談笑すること約20分。首からカメラをぶら下げて「撮影させて欲しいよぅ。」と無言の猛アピールをしてきた私にその時が来た!

「撮影よろしいですかぁ?」

「お断りしているんです。」

「ですよねエ・・・。」

なんでも生涯写真を嫌い、カメラマンである彼の弟さんにしか撮らせなかったとの事で、その遺志を引き継いでいるのだそうだ。納得。

今日も和紙オトに来てくれて、ありがとうございます。
休館日という事でだ〜れもいない館内を学芸員さんが付きっきりでガイドしてくれました。その節は本当に有難うございました。工房はご本人が亡くなった時のまま保存してあるということで、無造作に放置してある工具などから今にも石を削るオトが聞こえてきそうな。そんな1日でした。

完全予約制で、月・水・金・日は休館日なのでなかなか「フラっ」と立ち寄る感じではないのですが、お薦めの美術館です。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
先日はありがとうございました。
速水先生御夫妻おしゃれでしたね。
無理ですけど、見習いたいです。
那須与一
2014/01/21 22:13
こちらこそ、有難うございました。
本当におしゃれでした。
確かに同じコトは無理でも、スタイルを持って行きたいですね!
和紙オト
2014/01/21 23:51

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